一目均衡表を使い始めた!
皆さんおばんです!まつです!
本日もイギリスポンドは殺人的な動きでしたねぇ・・・
本当にこわいです。
ポンドとは友達になれそうにありません。w
ちなみにトレード自体が今日は全くダメダメでした・・・
エントリータイミングがなかったためか、ポジポジ病が発病してしまった模様です。
皆さん本日のトレードはいかがでしたか?
爆益だと嬉しいです!!
お伝えしたように本日はマジでダメダメだったため、チャートの勉強を改めてやろうと、一目均衡表について勉強をし直してみました。
実際に勉強し直してみて、一目均衡表をトレードに活用してみると、「エントリーポイント」と「イグジットポイント」が選択しやすくなったと感じました。
そこで、ポイントを共有し、自分自身の復習のために文章に起こしてみようと思います。
※私と同じくFX、株といったトレードを始めたばかりで一目均衡表をご存じでない方もいらっしゃったら申し訳ございません。
まずは一目均衡表の基本についてです!
構成されている線は5つございます!
①基準線
②転換線
③先行スパンA
④先行スパンB
⑤遅行線
一目均衡表で最も重要と言っても良い「雲」と呼ばれる領域ですが③先行スパンAと④先行スパンBで囲まれた部分が「雲」です。
一目均衡表を活用する上で①基準線、②転換線の関係を確認することが基本となっています。
※それぞれの詳細は割愛します。計算式は異なりますが、機能的には移動平均線と同じようなものですので。
それぞれの線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンドという点も同様です。
ですので、転換線と基準線のクロスはトレンド転換のサインです。
私も以前は活用していた「雲」ですが、わかりやすさから活用しているトレーダーさんも非常に多くいらっしゃると思います。
「雲」は抵抗帯・支持帯として活用されるのがメインですかね?
だと思います。
「雲」がローソク足の下にある時は下値支持、逆もまたしかり。
すんごい伝えたい点ですが、ローソク足が「雲」をブレイクした際はブレイクした方向にトレンド転換する可能性がめっちゃ高い!
ということです!
知っとるわと思われている方、申し訳ございません。
しかし改めて活用してみると、非常に使いやすい!
特にエントリーポイントと、イグジットポイントの見極めでです!
活用するには「雲」の厚さに注目することが大切です!
「雲」は支持帯、抵抗帯として機能しますが、その「雲」が厚いほど強く作用します!!
ですので「雲」の厚さに注目しましょう!
薄い場合はスルーです。
また、ローソク足「雲」の中をいったりきたりの場合は、もみ合いの相場になることが多いとされてます。
前述した③先行スパンA④先行スパンBがクロスする「雲」のねじれはトレンドの変化があるタイミングかもですので注意が必要です。
ここまで、一目均衡表の基本についてフィードバック致しましたが、この一目均衡表の特徴を15分足で活用することでデイトレに活かせると感じました!
※あくまで私の見解ですので、実際のトレードの損益には責任負いかねますが。
しかし、エントリーポイントやイグジットポイントで悩んでいる方は、一目均衡表を改めて勉強し直すのも悪くないと思います!
玄人の方からコメント頂けたら嬉しいです!
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本日も拙い文章で申し訳ございませんでした。
最後までご覧頂き、ありがとうございました!!